血糖値測定に必要な関連グッズの紹介血糖値が70台にすぐ下がってしまう低血糖症で血糖値が下がりすぎないように血糖値コントロールが必要になりました。 血糖値を測定して自己管理するには 1、針(消耗品)と、 2、針をセットするペンみたいなの 3、測定器本体 そして指先を針でプスっとさして出た血をすいとって 4、測定器にはめるセンサー(消耗品) この4点が必要ですがセンサーが薬局や通販では買えなくて 病院の処方箋なんかを扱っている薬局で対面販売のみになっています。 (4のURLも楽天市場で「血糖値 センサー」で検索した結果を貼っていますが 検索で出てくる商品はどれも測定器本体で注意事項としてセンサーやチップは調剤薬局でお買い求めくださいと書いてあります) Amazonの血糖値測定関連グッズはこちら まだ糖尿病発病はしてないけどちょっと心配、 測定器本体やそこまで揃えなくても定期的に食後血糖値が上昇してしまってないか 正常高値になってないか知っておきたいなぁという方におすすめなのが こちらの尿糖チェックシート、尿糖試験紙です。 (Amazonの尿糖試験紙はこちらhttp://amzn.to/1GWuECQ) 試験紙に食後1時間後くらいの尿をかけて 数秒待つと、結果がわかります。 あとはトイレにそのまま流して捨てられます。 尿糖プラスの色が出てしまった場合は 食後1時間後くらいの血糖値が180超えてしまっているという目安になります。 もし何もでなければ、ふー安心(笑) という感じです。 糖尿家系の一家に1つ尿糖チェックシートです~(笑) 我が家にも、私以外の家族は今のところ炭水化物もっりもり食べても食後血糖値びくともしないひとたちでまだまだ平気で 本人たちも気にしてない&炭水化物大好きだから気をつかいたくない!と主張してくるのですが 一応、私と主人の家系に糖尿病が合計3人だったので、トイレに尿糖チェックシート! もちろんおいてありますー! 定期的におしっこかけてチェックしてねって教育はしております。。(笑) おまけ 低血糖症チェックリスト 以下の項目で、3つ以上当てはまるものがあった場合、低血糖症の可能性が高い。 甘い物、スナック菓子、清涼飲料水をほぼ毎日取る。 空腹感を感じ、おやつを食べることが多い。 夜中に目が覚めて、何かを食べることがある。 夕方に強い眠気を感じたり、集中力が落ちたりする。 体重の増減が激しい。 体重が増えてきた、またはやせにくくなった。 イライラや不安感が、甘い物を取ることで良くなったことがある。 頭痛、動悸(どうき)、しびれなどが甘い物を取ることで良くなったことがある。 気分安定薬や抗うつ薬を服用しても、明らかな症状の改善がない。 血縁者に糖尿病の人がいる。 ※このチェックリストで判断がつかない場合や、これ以外の問題が関係しているケースもあるため、気になる人は専門の医療機関で検査を受けることをお勧めします。 (出典:溝口徹著「脳から「うつ」が消える食事」、青春出版社(楽天)) 脳から「うつ」が消える食事 (青春新書INTELLIGENCE)(Amazon) |